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Pau Brasil
- 出身地
- リオデジャネイロ州リオデジャネイロ
- 別名
- Pau Brasil Group
- 活動期間
- 1980s
- ジャンル
- インストゥルメンタル, ブラジリアン・ジャズ, サード・ストリーム, ラテン・ジャズ, ジャズ・フュージョン
- 担当楽器
- ピアノ, ギター, ベース, ドラムス, サクソフォーン, フルート
バイオグラフィー
ア・パウ・ブラジルは、ブラジルの非常に影響力のあるインストゥルメンタル音楽グループであり、1980年代初頭にリオデジャネイロで結成された。バンドは、ブラジルのルーツや民族的要素とコンテンポラリー・ジャズや即興演奏を独自に融合させたことで知られており、国内外で高い評価を獲得したサウンドを生み出している。彼らの音楽には、ブラジルの先住民族の歌に関する深い調査が頻繁に取り入れられており、特にマルルイ・ミランダとのコラボレーションが特筆される。
ア・パウ・ブラジルのディスコグラフィーは充実しており、その音楽的卓越性へのこだわりにより、長年にわたり多くの著名なブラジル人音楽家がグループと共演したり、メンバーとして参加したりしてきた。特筆すべきメンバーやコラボレーターには、ネネ、レロ・ナザリオ、ロベルト・シオン、ゼ・エドゥアルド・ナザリオ、ネルソン・アイレス、パウロ・ベリナッティ、テコ・カルドーソ、リカルド・モスカ、ロドルフォ・ストロエテルが含まれる。グループの影響力は、ブラジルのフリー・ジャズ・フェスティバルをはじめとする主要なジャズ・フェスティバルや、いくつかのヨーロッパのフェスティバルへの参加にも及んでいる。
彼らのアルバム『Babel』(1996年)は多大な評価を受け、シャープ賞の最優秀インストゥルメンタル・グループ賞を受賞し、ラテン・ジャズ部門でグラミー賞にノミネートされた。バンドの作品は、その卓越した技巧、ブラジル文化との深い結エグネクション、そして洗練されたジャズへのアプローチによって特徴づけられており、ブラジルのインストゥルメンタル音楽の柱となっている。
ディスコグラフィー
- Cenas Brasileiras (1987)
- Lá Vem a Tribo (1989)
- Metrópolis Tropical (1991)
- Música Viva (1993)
- Babel (1995)
- 2005 (2005)
- Villa-Lobos Superstar (2012)
- Daqui (2015)
- De Lá - Extras (2016)
- Pindorama (2018)
- Cantos da Natureza (2020)